ルーパー・フィドラーの世界


こんにちは。
六号通り診療所の石原です。

今日はまだ休みなので、
マジックの話題です。

上の写真はオーストリアのマジシャン、
ルーパー・フィドラーが、
日本のテレビに以前出演した時のものです。

銀色の怪しげな物体が、
彼の前に浮いています。
そこにオレンジ色の輪を通そうとしている所です。

これは一応灰皿だという説明で、
「空飛ぶ灰皿」というマジックです。
UFO という説明で、
演じられたこともありました。

彼は科学者として働いていた、
という触れ込みで、
独創的な発明品の多い、
異色のマジシャンです。
勿論彼も自分のオリジナルしか演じません。

このトリックも、確かに新しい発想です。

皆さんはどうして灰皿が宙に浮いている、
と思いますか?

普通考えるのは、「見えない糸」で吊っているのだ、
というものですね。
このマジックも「糸」を完全に使っていない訳ではないのですが、
基本的な原理はまるで違います。

ただ、あまり実用的なトリックではないですね。

彼のようなマジシャンは自作を通販で売っていて、
僕も昔この作品を買ったことがあります。

これはもう大失敗。
とても実演出来るような代物ではありません。
まあ、マジックとはそうしたものですね。

それでは今日はこのくらいで。

良い休日をお過ごし下さい。

石原がお送りしました。

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